第22期棋王戦(だい22ききおうせん)は、1996年度(1996年1月30日 - 1997年3月7日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では羽生善治棋王が森下卓八段を3勝0敗で制し、タイトル防衛。7期連続7期目の棋王位獲得となった。
第22期棋王戦五番勝負
挑戦者決定戦
全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。
挑戦者決定トーナメント
勝者組
敗者復活戦
予選
脚注
外部リンク
- 棋王戦:日本将棋連盟
- 将棋年鑑




第22期棋王戦(だい22ききおうせん)は、1996年度(1996年1月30日 - 1997年3月7日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では羽生善治棋王が森下卓八段を3勝0敗で制し、タイトル防衛。7期連続7期目の棋王位獲得となった。
全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。



